2020-02-21 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
他方で、余り寄与度、あえて言うと依存度がそうはない自治体においては、大胆な設備償却資産に対する減免税を、今回の政府提案のワンショットではなくて、あえて言います、三年限定ですからスリーショットではなく、ずっと続けますということがなぜできないかという、少し問題提起であります。 なぜならば、今回、主税局長、生産性が上がれば減税するんですよね。法人税は国税です。
他方で、余り寄与度、あえて言うと依存度がそうはない自治体においては、大胆な設備償却資産に対する減免税を、今回の政府提案のワンショットではなくて、あえて言います、三年限定ですからスリーショットではなく、ずっと続けますということがなぜできないかという、少し問題提起であります。 なぜならば、今回、主税局長、生産性が上がれば減税するんですよね。法人税は国税です。
改ざんされる前の決裁文書には五か所にわたって昭恵氏の名前が記され、籠池夫妻とのスリーショットの写真が職員に渡され、昭恵氏が、いい土地ですから前に進めてくださいと語り、神風を吹かせたからではありませんか。 森友事件は終わっておりません。
一つ目は、四月の二十八日、先ほどもありましたけれども、この日に三くだり半を近畿財務局は森友学園に対して、もう契約の交渉はしないんだ、もう待てないと言ったにもかかわらず、この三日前に安倍昭恵さんとのスリーショットの写真を撮っていて、それを出した途端、本省に相談しますということになって、一か月後には協力をしますというふうに、まさに森友事件のターニングポイントになったこの日の応接録ですね、九百五十七ページ
○川田龍平君 籠池夫妻と総理夫人のスリーショット写真を近畿財務局の職員に見せたことで神風が吹いたと籠池氏が証言しています。神風とは何のことでしょうか。 また、そのスリーショット写真を近畿財務局に提示して交渉した二〇一四年四月二十八日の交渉記録だけ出てきておりません。なぜこの交渉記録だけないのでしょうか。本当にないのでしょうか。 総理夫人は関係していないとなぜ言えるんでしょうか。
ところが、籠池理事長が安倍昭恵さんとのスリーショットの写真を見せて、近財の職員が本省に持ち帰って相談しますと言った。まさにこれ、ターニングポイントとなるその四月の二十八日の応接録は我々のところにはないんです。だけど、この統括管理官が手控えをそっくり持っていたというんだったら、そこだけ抜けるはずがないんですよ。そうでしょう。おかしいんですよ。 四月二十八日、何でないんですか。理財局長。
この日というのは、昭恵氏が籠池氏に、いい土地ですから前に進めてくださいと伝えて、この夫妻と昭恵氏が学校予定地の前でスリーショットの写真、これを撮った、その写真を示した日であり、そのことを知った近畿財務局職員が、契約の交渉を、それまで打ち切る、三くだり半を下そうとしていたにもかかわらず、本省と相談しますということになって、約一か月後には協力するというふうに百八十度対応が変わった、まさにターニングポイント
ここには、今ありました本省相談メモの中にもありますが、いい土地ですから前に進めてくださいという安倍昭恵さんからの文言や、あるいは籠池氏と昭恵さんのスリーショットの写真の提示という記述は当然残っていたということもおっしゃる、残っていなければ本省相談メモにそこは出てこないわけですから、残っていたということですね。
当然、この決裁文書、特例承認四番と五番、合わせて五か所に、いい土地ですから前に進めてくださいという昭恵さんの文言、そしてスリーショットの写真、これあるわけですよ、決裁文書の中に。 これは報告されなかったんですか。どうですか、矢野さん。
二〇一四年四月二十八日、この日は、籠池氏が近畿財務局に昭恵夫人とのスリーショット写真を提示し、いい土地ですから前に進めてという昭恵夫人の言葉を伝えています。暗礁に乗り上げていた契約交渉はここから大きく進み出しました。ところが、なぜか約九百五十ページの交渉記録にこの日のものはありません。 麻生大臣は、衆議院の予算委員会で、探せばまだ出てくるかもしれませんと答弁しました。
中村氏は、二〇一五年四月の安倍昭恵氏の、いい土地ですから前に進めてくださいという発言や、籠池夫妻と昭恵氏とのスリーショットの写真の記述がある特例承認の決裁をした一人であります。ところが、彼は、中身を見ずに決裁をしたので昭恵氏の記述に関してはこの二月の二十二日には報告をしなかったと。あくまで官邸は改ざん前の文書を知らなかったと、こういうことであります。全く信じられません。
なぜ田村氏は、この決裁文書の中の、いい土地ですから前に進めてくださいという話や籠池氏夫妻とのスリーショットの写真、中村氏と共有しなかったというんですか。しているでしょう。
安倍昭恵さんがいわゆる決裁文書に初めて出てくるのは、二〇一四年四月の二十八日に籠池氏が安倍昭恵さんとのスリーショットの写真を見せるわけです。そして本省と相談をするわけです。契約にがっと傾いていくわけですね。協力するということになるわけです。そして、翌年の二〇一五年の二月に近畿財務局が特例の申請をするわけです、本省に。もちろんそのときに中村さん、御存じですね、この申請が上がってきたというのは。
しかし、中村稔総務課長は、二〇一五年四月に決裁をされている、今日資料にお付けしましたけれども、この決裁をされた方の一人であるわけなんですが、この特例承認の中に安倍昭恵さんの名前が出てくるわけですね、スリーショットの写真を撮ったと、いい土地ですから前に進めてくださいと。
ところが、籠池氏が見せたのが夫妻と安倍昭恵さんのスリーショットの写真。これによって、本省に相談しますとなって、そして一か月後に、本省と相談した結果、ほぼ満額回答で、しかも、これ後から、今年に出てきたリーガル文書では、二つの要望を籠池氏からされて、それはほぼ満額回答と。 それだけじゃなくて、もう一個あるんですよ、回答で。売払いを前提とした貸付けについては協力する。
小学校建設予定地の前で籠池夫妻とスリーショットの写真にも収まり、名誉校長に就任し、学園パンフやホームページにも顔出しし、そして、昭恵さん付きの職員が財務省に問い合わせていたということも明らかになっております。 総理、これ全て事実ということでいいですね。
まだ認可もされていない時期に学校予定地に夫妻と視察に行って、そこで何かさせていただくことはないかと、スリーショットの写真が撮られたわけですよ。三日後、国側が森友学園に、資金が乏しく実現性がない学園の計画にもう待てないと三くだり半を下して交渉の打ち切り……
職員自身がこの籠池夫妻と安倍昭恵さんのスリーショットの写真を見たとわざわざ書き入れているのは、これ昭恵さんの、いい土地ですから前に進めてくださいという言葉により信憑性を持たせるためにこう書いた、私はこう見ているんですね。 しかし、籠池氏は、これスリーショットの写真は、近畿財務局の職員がこれ上司に見せるのでコピーを取らせてくださいと、こう語っておりますけれども、これは事実なんですか。
しかし、安倍昭恵さんの写真、スリーショットの写真を見せてころっと協力するということに変わるわけですよ。そこの部分の相談メモなんですよ。これは非常に大事ですから、出していただきたいというふうに思います。 さて、先ほどもありましたとおり、額は提示していない、この貸付けのときの額について、提示についてお聞きしたいと思います。
○辰巳孝太郎君 ですから、三くだり半突き付けて打切り寸前になったものが、籠池氏がスリーショットの、この夫妻と安倍昭恵さんとの写真を見せた途端に近畿財務局は本省に相談をして、本省から指示をして、貸付契約について協力するべしと、こういう流れがあるということを言っているわけなんですね。
現在最も多く配備をされている六四式の更新近代化用で、平成元年度から取得開始、まあ大体現在までのところ全自衛隊で二千丁程度しかまだ配備をされていないようですが、八九式自動小銃の場合、単発と連発の切りかえができるほか、三点制限点射、スリー・ショット・バースト方式という、私はあんまり英語はわかりませんが、こういう名前がついております。発射速度、最大毎分約八百五十発。